乾布摩擦ダイエットの効果的なやり方と実践者の口コミ!

日本古来の健康法である乾布摩擦(かんぷまさつ)の効果が凄いんです。乾布摩擦といえば冬に幼稚園児やお年寄りがするイメージがありますが、最近は洋服の上から気軽に撫でる程度の力でもダイエットや美容、便秘、自律神経改善に効果があるので大人気なのです。なによりもどこでもタオル一枚あればできるという手軽さが人気。乾布摩擦ダイエットのやり方、ポイント、効果などを紹介 します。

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乾布摩擦とは

スクリーンショット 2015-05-30 18.46.57肌を乾いた手ぬぐいやタオルでこするという、日本で昔から行われてきた健康法で、特に風邪の予防法として、小学校・中学校・幼稚園・保育園・老人福祉施設などで行われてきました。特に寒くなる秋から雪解けのシーズンまで行うことが多いと思っていましたが、季節に関係なく年中行うのが正しいやり方です。

乾布摩擦のメリットは、タオルが1枚あれば、特別な道具も手間も場所も必要なく、実は洋服の上からでも実践が可能という点。また、動きがシンプルなので、子どもからお年寄りまで家族みんなで手軽に行うことができるほか、運動が苦手な人や、思うように運動ができない人でも無理なく続けることができる

乾布摩擦ダイエットのやり方

タオルなどの柔らかい布で、5分くらいが良いとされており、軽く細かく動かすほうが効果的になります。素肌の上からではなく、薄手のシャツを着た上からこすります。素肌を直接こすると、肌を痛めてしまう恐れがあるのです。心臓から離れている手、足から順番に徐々に身体の中心にくるようにタオルで摩擦します。

乾布摩擦のやり方

スクリーンショット 2015-05-30 18.47.501,足の先から膝に向けて左右15回づつ
2,膝から足のつけ根に向けて左右15回づつ
3,おへそのまわりをぐるぐると15回
4,手の先から肩に向けて左右15回づつ
5,背中はたすきがけにして左右15回づつ
6,くび筋から心臓に向けて15回

呼吸法(息を吸う1に対して吐く2)がポイントで、特にオススメなのは、朝、入浴前、寝る前に行うことです。

乾布摩擦の際にやらなくても良いこと

スクリーンショット 2015-05-30 18.48.36決して乾布摩擦を早朝6時に起きてする必要はありません。あなたが日常の中で可能な時間、寝床に着く前、お風呂場に入る前、一仕事終えたあと、リフレッシュしたい時からはじめましょう。

決して乾布摩擦をするために寒空の下を探す必要はありません。部屋の中でもOKです。ぜひフレッシュな空気を取り込みながらリビングからでもはじめてください。

決して乾布摩擦をするために順番を覚えて気にする必要はありません。要は全身に摩擦エネルギーを与えて元気にすればよいのです!アバウトに四肢五体だけ摩擦しても良し、指先まで一本ずつ細かく摩擦しても良し!あなたの気持ち良いようにはじめてください!

乾布摩擦のダイエット以外の効果

新陳代謝アップ

スクリーンショット 2015-05-30 18.20.13乾布摩擦は自律神経を刺激し、血液の循環を良くし、自律神経を刺激して身体の変調を正常化する働きがあります。自分でこするので、手を動かす、血管の中の血液を動かすというダブルの効果で、皮膚をこすると血流が良くなります。

ひざから下をこする、特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれており、血液を心臓に戻すポンプの役割をしています。→ひざから下を左右、上下に全体をこすると良いとされています。

肩こり・首こり解消

肩こりの人は大胸筋がこわばりがち、この大胸筋を緩めて血流を良くします。→鎖骨のラインを軽く押しながら内側から外側へこすると効果的です。タオルの両端を持って、首の後ろに当て、左手を左斜め上/右手を右斜め上へ、交互に出してこする。速いスピードでササササッと軽く行なうのがコツです。

美肌効果

タオルで体をこすることにより古い皮脂が取り除かれて新しい皮脂が分泌されることで、体脂肪が減少したり、皮膚に潤いが出てきます。

風邪をひきにくい体質に

スクリーンショット 2015-05-30 18.22.46乾布摩擦で、皮膚を刺激し強化する事により、多少の外気温の変化に皮膚が驚かなくなります。寒さに対する抵抗力がつき、免疫力もアップするので、さまざまな病気を予防する効果があり、風邪もあまりひかなくなります。

首筋や肩甲骨の間、腰などには体に効くツボが多い。ここを布で刺激すると寒さに強い体作りに役立ちます。

便秘解消

腸のぜん動運動をコントロールしているのは自律神経です。乾布摩擦を行うことで血流がよくなり自律神経のバランスが整えば、便秘解消に役立ちます。また、乾布摩擦でお腹周りを刺激することは、直接的に腸のぜん動運動を刺激し、腸の動きを活発にすることにもつながります。

冷え性改善

冷え性は、自律神経の失調により、体温調節がうまく働かなくなるために生じます。全身の皮膚を乾布摩擦によって刺激する事により、自律神経が正常に働くようになる他、全身の血行が良くなり、冷え性が改善してきます。

セルライトの予防

スクリーンショット 2015-05-30 18.24.10多くの女性を悩ますセルライトは血流の滞りが原因ですので、乾布摩擦で皮膚をこすって血の巡りをよくすることは、セルライトの予防にもつながります。

低血圧の改善

乾いたタオルなどで皮膚をこすることで皮膚が刺激され、血管が収縮します。毎日これを続けていくと、血圧が少しずつ改善されていきます。

二の腕のたるみ解消

皮膚をこすり、しぼることで脂肪を燃焼させます。→ひじの内側、外側をこする、ひじの内側、外側を雑巾をしぼるようにこすります。

体臭予防

スクリーンショット 2015-05-30 18.25.05血の巡りがよくなることによって、汗がでやすくなり汗腺を鍛えることにも繋がり、適度な刺激で汗腺を鍛えて汗をかくことで体臭の予防にもなります。

乾布摩擦をする際の注意点

スクリーンショット 2015-05-30 18.26.46・ 肌トラブルのある人(アトピー性皮膚炎、やけど、しっしん、傷など)
・ 心臓に持病のある人
・ 高血圧の人
・ 体調の悪い人

上記にあたっている人は、乾布摩擦はできませんので注意しましょう。また、お風呂やシャワーの後の皮膚が湿っているときは、刺激が強すぎるので避けましょう。
・暖かい部屋の中で行う
・布は肌を傷つけないよう綿や絹で
・心臓から遠い部位からこする
・肌が温かく感じるまでこする
・濡れた布や肌は厳禁

乾布摩擦は皮膚が赤くなるほど強くしないでください。また汗で湿ってきたら取り替えてください。タオルは化学繊維ではなく綿がよいでしょう。湿ったタオルであまり強くこすりすぎると肝心の皮脂膜を壊してしまいます。

乾布摩擦実践者の口コミ

スクリーンショット 2015-05-30 18.21.10・寒風摩擦ではなく「乾布摩擦」をご存知ですか?肌を乾いたタオルなどで直接こする健康法の事です。オルなどで皮膚を摩擦すると,その刺激により皮膚の体温調節機能が強められ、皮膚を強化出来ます。寒さや、自律神経を強化出来る事で風邪を引きにくい身体になります。
・ミランダ・カーもやってるらしいドライブラッシング実践してるし、肌の調子よくなったけど。乾布摩擦と変わらんな
・疑いながらでしたが、一週間を過ぎる頃には体が慣れ始め、ルーチンワーク化していきました。そして春、いつもなら花粉症に悩まされるのですが、医師から「最近、風邪もひかないし、喘息も以前のように酷くないし、食物アレルギーもないね。何か特別なことしてるの?」と聞かれました。そしてあの疑わしい父の乾布摩擦の話をしたら、「それだね!良いね。」と言われました。
・出産後も次の日から元気がありあまって、動かないようにするのが苦痛なくらいでした。
・親子三代にわたって受け継がれてきたこの健康法のおかげか、我が家は皆めったに風邪をひきませんし、ひいてもすぐに治ってしまいます。

乾布摩擦は「現代人」に特にすすめたい健康法

スクリーンショット 2015-05-30 18.38.19現代社会で生活する人たちは、夏はクーラー、冬は暖房の効いた室内で生活することが多くなりました。本来人の身体は、皮膚に近い身体の表面を流れる毛細血管が、気温に応じて拡張したり収縮したりして血流量を調節することによって、体温を調節しています。

本来人の身体は、皮膚に近い身体の表面を流れる毛細血管が、気温に応じて拡張したり収縮したりして血流量を調節することによって、体温を調節しています。本来なら運動が一番いいんですけど、毎日運動する時間はありませんので、乾布摩擦で直接肌に刺激を与えるのです。

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