中学生、高校生必見!10代のダイエットに運動を取り入れるべき理由。

成長途中の10代にストイック過ぎるダイエットを行うと、様々な健康リスクがあるとされています。しっかりリスクを踏まえて、年齢にあったダイエットを行いましょう。

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10代のダイエットの基本

スクリーンショット 2015-06-02 19.29.25何よりもまず忘れてはいけないのは、10代はまだ成長期だということです。成長は止まっていません。なので体重が増えたりするのは当たり前なんです。これを理解せずにダイエットばかりに目を向けてはいけません。

ダイエットの中心は、やはり運動です。この年代にカラダを鍛えておかないと、その後、鍛える時期はありませんし、成長期なのであまり食事制限はしない方が良いと思います。10代のうちは無理をせずに健康を意識したダイエットを心がける必要があります。

コンビニやスーパーに行くと、魅力的なお菓子がいっぱいですよね?でも、それらの殆どは別名ジャンクフード。身体に良いとは言いがたいものばかりです。お菓子全部食べちゃダメ!なんていうとストレスになってしまいます。なので、食べるなら1つだけ許すのです。

例えば、映画にいった時にポップコーン食べますよね?そういう場合、飲み物はソーダやコーラではなく、ミネラルウォーターや100%のフルーツジュースを選択するようにしましょう。ファストフードでハンバーガーを食べるなら、サイドはフライドポテトとコーラではなくサラダとフルーツジュースなど。1つ許して他の物は身体に良い物、を心がけましょう。

何事も無理なく、自分のできる範囲のことを行うという考え方で、ダイエットを行うほうが精神的な影響も少なく、成果が出やすいのです。

10代のダイエットは十分な注意が必要です。

スクリーンショット 2015-06-02 19.41.16特に10代は新陳代謝が高く、心身が成長過程であるということを忘れてはなりません。つまり栄養が常に不足しやすく、不足すると成長に問題が発生する可能性が高いということです。

成長期の女性が一番してはいけないダイエットは食事制限です。食事制限はリバウンドを引き起こしやすく 、停滞期に入り精神的にもやられることが多く、 ドカ食いをしてしまう危険もあります。

10代で行うダイエットは大人が行うダイエットよりも注意が必要です。過度なダイエットは生理が遅れがちになってしまったり、排卵が止まってしまうこともあります。

10代のダイエットが引き起こす具体的な影響

骨や筋肉が育たない

スクリーンショット 2015-06-02 19.32.07成長期のダイエットで特に注意しなければならないがカルシウム不足と貧血です。貧血の場合は、すぐに「疲れやすい」「立ちくらみがする」「集中力がなくなる」といった事象が現れるので、本人も周囲も比較的気づきやすいですが、カルシウム不足は表面から見えないので、気づかないことも多いです。

筋肉の動きや心臓の拍動のスイッチを入れる働きをしているのもカルシウム。神経細胞の働きにも影響を与えるため、当然、脳の働きにも重要な役割を果たしていますし、成長に必要な栄養素が不足してしまうような過度なダイエットだと、成長阻害の可能性が考えられます。

女性生殖器に悪影響を与える

スクリーンショット 2015-06-02 19.34.12女子の場合、成長期にダイエットをすることで栄養不足になり、脂肪が急激に減ると、女性ホルモンが分泌できず、卵巣の機能が十分に発達できなくなり、生理不順や無月経症になる恐れがあります。

また、卵巣が発達しないと、自然に排卵できなくなり、不妊症になってしまう恐れも。さらに、初潮前にダイエットを行うと、弊害がもっと強く出る可能性があります。ひどい場合になると、10代で閉経となってしまうケースもあるようですので、注意が必要です。

脳の成長を阻害

スクリーンショット 2015-06-02 19.35.05カルシウムや炭水化物等の栄養が不足すると、人間の体において非常に重要な部分である「脳」に深刻なダメージを与えてしまいます。成長期における機能の発達が何らかの原因で阻害されてしまえば、機能が未発達のまま成人してしまうこともあり得ます。うつ病は、脳の共感脳という部分が未発達で成人した人がなる病気でもあるのです。

拒食症になる可能性がアップする

スクリーンショット 2015-06-02 19.54.36中学生のときダイエットをはじめると、知識がまだ幼稚なので、炭水化物を抜くダイエットから始めます。炭水化物は、脳の大切な栄養なので、これを制限しすぎると脳の摂食中枢が狂い、空腹感がなくなります。空腹感がなくなるので、拒食症に簡単にはまってしまいます。

拒食症になると、脳の萎縮、肝臓・腎臓機能の低下、卵巣や子宮の萎縮などが起こり得ます(これらは、もとに戻りうるものです)。脈拍の減少、低血圧などが引き起こされるなど弊害しかありません。

美容面にも深刻な悪影響が出ます

スクリーンショット 2015-06-02 19.55.23肌荒れ:たんぱく質や脂肪が不足して、血色が悪くなり肌は荒れてざらざらになる。
毛深くなる:熱の発散を防ぎ、体温を保つために、体毛が全身に薄くはえてくる。抜け毛:髪の毛や爪もたんぱく質でできているから、髪の毛はつやがなくなくぱさぱさになったり、抜けたりする。

初めにも言ったように、10代は成長期なので体重が増えることは当たり前です。無理な食事制限によるダイエットは絶対にやめましょう。ダイエットに疲れたら、一度ダイエットをやめてしまうのもひとつの方法です。10代のうちは無理をせずに健康を意識したダイエットを頑張ってください。

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