ポッコリお腹必見!お腹にだけ脂肪がつく理由は?

赤ちゃんのポッコリお腹は可愛いけど、自分のはちょっと…なんて思いませんか?お腹に肉が付いてしまう理由を考えましょう。仕方がないとか、中年だから、なんて言い訳せずにお腹ばかりに肉が付く原因を確かめてみたいと思います。原因が分かれば改善法も見えてきそうだと思いませんか?

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ポッコリお腹には何が詰まっているのか?

スクリーンショット 2015-06-12 10.01.51脂肪と、たまった老廃物から発生する有害ガスこそが、ポッコリ腹の主な中身なのだそうです。またぽっこりお腹になる一番の原因は腸のゆがみによって腸が下腹部に下がって塊になってしまう事なのだとか。

吸ったホコリやばい菌などが腸でアレルギーを起こして腫れてしまい、ポッコリお腹になってしまうなんてこともあるみたいで、暴飲暴食を慎むと共に、乳酸菌などの善玉菌や食物繊維などを摂取するようにしないといけないそうです。

お腹周りにだけ脂肪がつく理由とは?

筋肉があった場所がたるんだり弱くなることによって、そこに脂肪が入りやすくなり、お腹に脂肪が溜まる誘因となります。更に、腹には内臓を守る骨はありません。脂肪がお腹に集中しているのは、骨がない代わりに内臓をガードするためといえます。

スクリーンショット 2015-06-12 10.03.12特に、スポーツなどで身体を動かす機会が減る、会食や宴会などで常にカロリー過多などで内臓脂肪が増える事などが影響します。急にカロリーの消費が減少すると、一気に内臓に脂肪がつくようです。又、ダイエットの後のリバウンドとしてつく脂肪の大半は内臓脂肪です。

女性は閉経後、女性ホルモンの減少に伴い男性と同じように内臓脂肪もつきやすくなります。やはり女性の場合は女性ホルモンの量なども大きく影響するようです。

内臓脂肪の危険性

スクリーンショット 2015-06-12 10.09.31生活習慣病である肥満や高血圧、糖尿病、高脂血症は、すべてに内臓脂肪が大きく関与しています。つまり内臓脂肪が原因になって、様々な疾病を作り出していると言っても過言ではありませんね。

内臓脂肪は『TNF‐α(腫瘍壊死因子)』という物質を分泌して、インシュリンの効き方を悪くし、体内の炎症反応を活性化させます。すると、高血糖、高脂肪血症などが起こりやすくなり、糖尿病へと移行していく可能性が高まってしまうようです。

又、血管の炎症や血栓をつくりやすい状態を起こします。反対に血糖値をコントロールしやすくしたり、動脈硬化を抑えたりする良い生理活性物質の分泌は減り、動脈硬化が進みやすくなります。更に、レプチン(善玉の生理活性物質の一種)という満腹中枢を刺激し過食を防ぐ物質の効果を弱めてしまいます。

内臓脂肪を放置することで、負の連鎖が加速していくことになります。

内臓脂肪の落とし方

まず第一として、やはりどんな場合でも、本人に『やせる!』というモチベーションがないとだめだそうです。内臓脂肪の落とし方の基本的は、ダイエットの原則、バランスの取れた食事、しっかりと睡眠を取る、適度な運動だそうです。

スクリーンショット 2015-06-12 10.06.22手軽な運動としては、一日20分以上の時間を目安にして有酸素運動を行いましょう。ウォーキングや軽いジョギング、サイクリング、水中での運動は、手軽にできる有酸素運動で問題無いとのこと。

早く落としたい方にはウエストをねじる動きがお勧めです。内臓脂肪を刺激できる腹筋が効果的に使えますので、ネジり腹筋を行います。普通の膝を曲げて行う腹筋で、上半身を起こす時に左右にひねるようにします。

最後に、大事なのは全体のバランスのとれた食事である。特に内臓脂肪現象には脂肪や甘いもの、飲酒を抑え、緑黄色野菜や海草類や食物繊維を多めに摂取すると良いそうです。つまり昔ながらの食事を心がけるだけで大丈夫ですね。

運動などしたくないという方は、

毎日の通勤などで使う駅の階段も、エスカレータではなく、自分の足を使って積極的に上り下りするようにします。また内臓脂肪肥満者には共通した点があります。それは「ドカ食い」「早食い」「朝食を食べない」「夜食・間食が多い」ということです。まずは早食いを直しましょう。

お菓子などの間食をなくしたり、カルシウムを取る事も有効だと考えられています。

内臓脂肪は落としやすい脂肪です。

スクリーンショット 2015-06-12 10.21.57内臓脂肪は「普通預金」のようなもので、すぐに溜まる一方、生活習慣を少し改善すれば簡単に落とすことができると言われています。内臓脂肪は普通の生活の中で使う即戦力エネルギー、落としやすい脂肪です。同時に付きやすい脂肪でもありますので、リバウンドしないようにすることも重要になります。

食事のスタイルを変えて、内臓脂肪を落とす

酢を積極的に摂取する

スクリーンショット 2015-06-12 10.11.51酢には、糖の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の上昇を緩和させる作用もある。血糖値が急上昇するとインシュリンが過剰に分泌される恐れがあり、それはすなわち、脂肪の合成を促すことにつながります。

また食酢の主成分である酢酸が、脂質の合成抑制および燃焼促進を誘導し、肥満気味の方の内臓脂肪を減少させることがわかっており、酢を使った料理を作る場合、カルシウム吸収を促進できるというメリットもあるので、内臓脂肪に有効的であると考えられています。

食物繊維を食事前半に摂取する

スクリーンショット 2015-06-12 10.12.41食物繊維を食事前半に摂取すると、後から入ってくる肥満の原因となる糖質や脂質などの吸収を緩和するという役目をします。その他、全体的な食事摂取量も減らすことが出来るので相乗効果で内臓脂肪減少に効果的です。野菜、豆類、きのこ、海藻などの食物繊維がオススメです。

内臓脂肪を軽減し、メタボリックシンドロームから脱出するためには、「栄養のない栄養素」といわれる「食物繊維」を積極的に摂ることは非常に重要なことです。食物繊維が、便通を整え、余分なコレステロールや有害物質を体外に排出してくれるようになります。

咀嚼(よく噛む)

スクリーンショット 2015-06-12 10.13.40よく咀嚼するということは、少ない食事量で満腹感を得られるので有効な手段です。また、咀嚼は胃腸薬にもなるので胃腸が弱い方にぜひおすすめしたいと思います。「ひとくち30回」など、噛むほどに内臓脂肪は減っていきます。

よく噛むとヒスタミンが分泌され、「租しゃく中枢」により食欲が抑えられます。さらに、スローペースになり、血糖値の急上昇を抑えるだけではなく、咀嚼によって分泌されるヒスタミンが交感神経を活発化、これに敏感な内蔵脂肪は分解されやすくなります。

干して刻むだけの「エノキ茶」を飲む

生のエノキタケを天日干しした「干しえのき」には、内臓脂肪を減少させるエノキタケリノール酸が豊富に含まれています。干しえのきに熱湯を注ぐことで成分を効果的に摂ることができ、早い人は2週間で内臓脂肪が23%も減ったという報告もあるそうです!

スクリーンショット 2015-06-12 10.15.21<エノキ茶の作り方>

1,まず「干しエノキ」を作ります。エノキタケの根元を切ってバラバラにほぐし、日のあたる場所で2~3日干す。白いエノキが黄金色になり、10分の1の重さくらいが目安です。
2,5ミリ程にカットし、保温容器に干しえのき5gを加え、あとはお湯500ccを注ぐだけ。30分以上おいて成分を抽出してからお飲みください。
*干しえのきは乾燥剤を一緒に入れておけば、1週間くらい保存がきくそうです。1日の目安の摂取量は5gの干しえのきに500ccのお湯。1日かけて少しずつ飲むのがポイントです。

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