短期ダイエットの危険を知り、健康的なスタイルを目指す!

週末までに…来週までにと短期間のダイエットを考えることも多いと思いますが、短期型ダイエットには、体に悪影響をもたらす危険な要素もあります。大事なことは、ダイエットを短期間だけで考えるのではなく、普段の食生活、日常を見直していく事だったりもします。目標体重もあるかもしれませんが、これを参考にどういうダイエットをするのか?考えてみてください。

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短期ダイエットの危険性

日本の肥満者は2300万人で、ダイエット経験者4000万人と言われています。女性の80% 男性の70%がダイエットを経験している計算になります。

○○ダイエットの流行

○○ダイエットなど流行する現代社会で、短期間で一気に体重を落としたい方は沢山いると思います。しかし、短期間でダイエットをするには、非常に危険な要素があります。

スクリーンショット 2015-06-19 9.58.23過度なダイエットをすると、1か月後には肌荒れや脱毛、2〜3ヶ月後には貧血、目眩、動悸、息切れ、立ちくらみ、3〜6ヶ月後には生理不順、無月経などの症状が出ることがあります。

健康美を獲得するコツは、余分な体脂肪のみを落とすように心がけ、体にとって大切な筋肉や骨までなどは一緒に落とさないように注意しましょう。1週間に一度など、定期的に体脂肪を日ごろからチェックしましょう。

極端に炭水化物を抜くダイエットは危険大です。

炭水化物を食べない!などのダイエットは非常に危険です。

スクリーンショット 2015-06-19 9.43.23炭水化物を極端に抜くダイエットは、健康に悪影響です。 エネルギー源となる糖質が極度に減るために、たんぱく質が使われ、それによって筋肉量が減り、代謝が下がってしまいます。代謝が下がるという事は、痩せにくい体質へ変わり、リバウンドした際にダイエットする前よりも痩せにくく、太りやすい体になっていしまいます。良いことはほとんどありません。

隠れ肥満の原因に!

極端な炭水化物を抜くなどの食事制限をしたダイエットをすると、筋肉量が落ち、代謝が落ちることによって、通常よりも脂肪を蓄積しやすい体質になります。脂肪を蓄積しやすい体質になると、スリムでも脂肪量が多い、【隠れ肥満】になる可能性が高いのです。痩せていてもお腹が出てる人は内臓に脂肪がたまってる可能性があるので注意が必要です。【隠れ肥満】は、糖尿病、脂質異常症、高血圧などの原因にもなるので、注意しましょう!

短期間ダイエットのメリット

短期型のメリットをあげるとすれば、
スクリーンショット 2015-06-19 9.58.03・目に見えて効果が分かる。
・行事などに間に合わせることが出来る
・自慢できる
・モチベーションを高く保つ期間が短くて済む
などですが、短期型ダイエットはデメリットのほうがどうしても多くなってしまいます。

短期間ダイエットのデメリット

・体に負担をかけてしまう
・精神的に苦しい
・リバウンドの可能性が高い
・生理不順、肌荒れの原因になる
・無酸素運動&たんぱく質を摂取を併用しないと、筋肉量が減り、基礎代謝が下がる
・停滞期が訪れた際にストレスが溜まりやすい

など、、デメリットのほうが多いです。短期ダイエット⇒リバウンド⇒短期ダイエット⇒リバウンド…永遠に苦しいサイクルとなりますので、気を付けましょう。

まずは生活習慣の見直し 動物性の食べ物⇒植物性の食べ物

スクリーンショット 2015-06-19 9.45.041番大事なのは、短期でダイエットをしないで良いように、普段の食生活、日常を見直していく事だと思います。太っている方は、植物性のものより、どうしても動物性の食べ物を好んで摂取していると思います。 動物性食品に食事が偏るとどうしてもカロリーオーバーになり、健康にも悪影響です。

まずは、その比率を少しづつで良いので変えてみてください。いきなり変えてしまうと、ストレスになり、ダイエットには悪影響を与える可能性があるので、運動も食事も変える際には、極端に変えないで、少しづつ変えていく事が大事です。

人間の順応性を活かす

人間には【順応性】と呼ばれるものがあります。今まで意識していなかったことを始めることで、最初は少し苦しいと感じる時期かもしれませんが、3週間~1か月もすれば、【習慣】となり、実行する事が難しくなくなってくると思います。

そのためにも、あまり最初から張り切りすぎず、【これぐらいなら出来る】という【少しの余裕】を持って計画を立てる事が大切です。余裕を持つ事は甘えではありません。 余裕がある事が、長く続けられる事に繋がっていくと思います。

ダイエットは、【80%頑張ったら、20%休もう】ぐらいが丁度良いと思います。100%がむしゃらに頑張ったら、その分負担になり、短期間で痩せることによって、体の負担だけではなく、リバウンドの可能性も大いに出てきます。体重の5%を3か月~4か月で落とす目標にしましょう!

カロリーばかり気にしすぎは良くない

ダイエットの基本は、

スクリーンショット 2015-06-19 9.58.32【消費カロリー>摂取カロリー】

ですので、どうしてもカロリーを気にしすぎて、低カロリー、低カロリーという事を気にするかもしれませんが、カロリーを気にするあまり、栄養素が偏って健康に悪影響をもたらす場合があるので、あまり気にしすぎはよくありません。

食べ物の【栄養素】に注目しましょう。低カロリーで沢山栄養素を含む食品もあるので、しっかり頭に知識をインプットして計画的なダイエットをしましょう。また5大栄養素に加えて、6番目、7番目の栄養素をしっかり摂取しましょう。炭水化物、脂肪、たんぱく質、ミネラル、ビタミンの5大栄養素にプラスして、食物繊維&ファイトケミカルを摂取しましょう!

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