便秘改善に効果的!腸内環境を整えるオリゴ糖で痩せよう!

年を重ねる毎に便秘症状がひどくなっているなんてことはありませんか?この場合、腸内のビフィズス菌が減ってきている影響を受けている可能性が高いのです。便秘解消に役立つとヨーグルトを食べている人も多いと思いますが、それだけではあまり効果的ではないことが分かってきています。ビフィズス菌を増やすには「オリゴ糖」の働きが欠かせないのです。そんなオリゴ糖について調べてみました。

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便秘に悩む女性は非常に多い

スクリーンショット 2015-06-20 10.27.18便秘は、圧倒的に女性に多いもの。また、あまり人には言わないので分かりにくいですが、かなり多くの人が、便秘の悩みをかかえています。6割以上の女性が便秘に悩んでいる原因としては、20~40代の女性は仕事などで忙しく、不規則な生活を送っていることで、偏った食生活、水分不足、運動不足に陥っていると想定されます。

便秘になるとスッキリ感がないだけでなく、肌が荒れてしまったり、お腹が張ったり、体が重たかったり、むくみやすくなったり…何一ついいことがありません。「便秘の具体的な悩み」について聞いたところ、日常生活に関わる悩みは「旅行に行く時も不安がつきまとう」(51%)、「仕事に集中できない」(34%)、「食事会に気が乗らない」(28%)という。健康面での症状として「おなかが張って苦しい」(79%)、「おなかがポッコリ出ている気がして、恥ずかしい」(61%)、「肌が荒れていて、外に出たくない」(38%)という回答が寄せられた。

便秘や肌荒れの原因にビフィズス菌?

スクリーンショット 2015-06-20 10.36.31腸には100兆個ともいわれる菌が住み着いていて、乳酸菌、ビフィズス菌に代表される善玉菌と、ウォルシュ菌、大腸菌に代表される悪玉菌が存在します。腸内環境はこのバランスによって決まります。慢性的に便秘が続いている人の腸では、ビフィズス菌がかなり減少しています。

便秘の人は腸管バリア機能が低下して、悪玉菌である大腸菌やブドウ球菌などが体内に侵入しやすくなります。これらの菌や腐敗産物が体内に侵入すると、体のさまざまな場所で炎症が起こり、その結果、肌荒れ、肌乾燥、敏感肌などの肌トラブルを招いてしまうのです。

善玉ビフィズス菌は加齢と共に減る

スクリーンショット 2015-06-20 10.37.35加齢とともに善玉菌のビフィズス菌は減少し、中高年以降は悪玉菌が急速に増加します。高齢者ではビフィズス菌は極めて少なくなります。新生児だと全腸内細菌の90%以上をビフィズス菌で占めますが、離乳後に10~15%くらいまでに減少。この状態は、一般的に成人になっても変わらず、成人以降は加齢とともに徐々に減っていくのです。腸内のビフィズス菌が減ってしまうと、便通だけでなく、様々な不調があらわれてきます。

食生活も関係している

スクリーンショット 2015-06-20 10.38.16ビフィズス菌は加齢による減少だけでなく、毎日の生活の中で起こるさまざまな理由で、減ってしまう可能性があります。例えば、食物繊維が不足しがちな食生活や日頃の運動不足、また心理的なストレスなどが、善玉菌であるビフィズス菌を減らしてしまい、悪玉菌を増加させることにつながります。

特に食物繊維が不足すると便に含まれる水分まで足りなくなってしまうため、詰まりやすくなってしまうのです。

ビフィズス菌が美肌をつくる

スクリーンショット 2015-06-20 10.29.57健康で、美しい肌を保つためには、悪玉菌は少なく、善玉菌が多い腸内環境を維持する必要がある。善玉菌のひとつであるビフィズス菌は、美肌に欠かせないビタミンB群を産生する。さらにビフィズス菌は美容に効果的とされるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収を促進する働きもあるだけではなく、免疫力を高めたり、ビタミンB群やビタミンKを合成して、貧血を予防したり、肌荒れを防止するのにも役立ちます。

ビフィズス菌は、腸内で糖を酢酸と乳酸に分解し、酢酸と乳酸醗酵をして腸内のPHを酸性に保ちます。そのため、悪玉菌やO-157などの病原菌の増殖も防ぎます。

善玉菌を増やすにはオリゴ糖が良い

スクリーンショット 2015-06-20 10.30.59腸内を健康に保つことは身体全体の健康維持にとっても大切なことです。そして腸内を健康な状態にするには、腸内細菌の中では善玉菌に分類されるビフィズス菌を増やすことが最も効果的だと知られています。

オリゴ糖の特徴と働き

オリゴ糖は、胃腸を通って大腸まで到達し、便秘の予防・改善効果のあるビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるのです。ビフィズス菌は食物繊維やオリゴ糖が足りないと、とたんに減少してしまうので、あわせて摂取することも心がけましょう。

手軽に取るならリンゴやバナナ

スクリーンショット 2015-06-20 10.31.23ビフィズス菌増殖因子は、ほんの少量で十分なのですが、ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖が不足すると、上手く増殖できません。そこで、オリゴ糖を多く含むバナナとリンゴを一緒にとるのがおススメです。ニンジンもリンゴもバナナも、一年を通じて手に入るものですし、ビフィズス菌だけでなくビタミン・ミネラル・ポリフェノールも含まれ、美肌作りに欠かせない食べ物です。

ヨーグルトとオリゴ糖の相乗効果

スクリーンショット 2015-06-20 10.31.51ビフィズス菌を増やす方法としては、ヨーグルトなどを食べる事が効果的だと言われていましたが、最近はオリゴ糖食品を食べることがビフィズス菌を増やすのに最も効果が高いと言われています。おすすめの摂取方法として、オリゴ糖甘味料を善玉菌が含まれるヨーグルトなどと一緒に摂取してあげると、より体内の善玉菌の量を増やすことができるので良いでしょう。

ヨーグルトと一緒に摂ることによって、ヨーグルトに含まれる菌との相乗効果で腸内環境を効率的に整える作用があります。また、オリゴ糖がビフィズス菌の働きによって分解されることにより、腸の動きがさらによくなり、便秘も解消されやすくなります。

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