チョコレートを食べて痩せる。チョコの意外なダイエット効果!

チョコレートと言えば、食べると太るし、ダイエットには敵というイメージがありますよね。ですが、カカオ含有量と食べるタイミングさえ間違わなければチョコレートはダイエット効果があるんです。

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チョコレートって太るんじゃないの?

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女性なら誰もが大好きな「チョコレート」。思いっきり食べたいけど、体重が気になる、そんな人も多いはずです。食べると太ると世の女性の殆どが信じ込んでいますし、チョコレートといえば「 太る 」し「ダイエットの敵」というイメージがあります。

チョコが医学的に認められている!?

スクリーンショット 2015-06-28 10.20.50チョコはカロリーが高く、お肌にも悪いとされるため、一口食べるだけでも莫大な罪悪感に悩まされてしまう。しかし!もうそんな心配は無用です。循環器内科、総合診療科、内科の名医たちがその医学的効果に太鼓判を押したのが、なんとチョコレートなのです。

ただし、チョコレートのなかで医学的に効果があると証明されているのは、まだ「ダークチョコレート」だけなので、そこは注意が必要です。

ダークチョコレートって、どんなチョコ?

ミルク(乳製品)が入らない、カカオマスが40~60%のチョコレートのことをいいます。ダークチョコレートには、鉄分、カルシウム、ビタミンA、B1、C、D、Eなどの栄養分がたっぷり含まれています。

チョコなのにダイエット効果がある!

スクリーンショット 2015-06-28 10.20.54砂糖が加えられず、カカオ含有率の高いダークチョコレートを選べば、むしろダイエット効果が期待できます。それ以外にも、チョコレートには満足感、幸福感を与え、ダイエット中のつらい空腹感を緩和してくれる働きがあります。

カロリーが他の甘いものに比べて低くゆっくりと血糖値を上げる効果がありますので、食事する少し前に食べたり、オヤツにとても向いています。

チョコレートに含まれているポリフェノールの一種のエピカテキンが筋肉を増やし、体重を減らす効果があるという実験結果もあり、適度に摂取することでダイエットにも効果があります。確かに脂肪分が多いですが、その脂肪の質が良質なので(ステアリン酸やオレイン酸)、食べても血中の悪玉コレステロール値は上がりません。

カカオのある成分が、脂肪を燃焼しやすくする!

スクリーンショット 2015-06-28 10.22.01秘密はカカオに多く含まれる一価不飽和脂肪酸という物質で、体脂肪を燃やしやすくして、太りにくい体質を作るためにも効果的です。筋肉の回復力を高める働きもあるので、スポーツ選手などにもおススメです。

健康利益を受けるには、たった30カロリーもしくは2カケラのダークチョコレートが推奨されています。

ポイントは「食べるタイミング」

食前にチョコレートを食べると、血糖値がすばやく上昇するので、食欲が抑えられるのも肥満の予防につながります。食欲のある人は食前に、食事の量を減らしたいときは食べ終わったあとに食べると良いでしょう。

カカオには美肌効果もある!

スクリーンショット 2015-06-28 10.22.45フランスなどの欧州では、カカオ含有量が60%以上のダークチョコレートをよく見かけます。ダークチョコレートは、美肌効果をもたらしてくれるのです。

カカオに含まれる抗酸化物質のフラボノールはお肌への血行を促進し、血中の栄養素の影響でお肌にツヤを与えます。それ以上に肌への効果は大きく、老化の原因であるフリーラジカルの形成を防ぎます。必要な栄養を肌に与えるので、肌の成長を自然に促してくれます。

またダークチョコレートに含まれるフラボノールは、日焼けによるやけどや赤みからお肌を守ってくれることが臨床実験でも立証されていますし、ポリフェノールの殺菌作用により、睡眠不足やストレスからくるニキビ・肌荒れも抑えることができます。

焼き肉のあともチョコ!?

スクリーンショット 2015-06-28 10.24.16外食やお惣菜、コンビニ食は、塩分の高いものが多いですよね。塩分を取りすぎると高血圧になってしまいます。実は、食後にダークチョコレートを食べることで、血圧を低下させることができるという。そこで、デザートにはカカオの配合率が60パーセント以上のチョコレートを50グラムほど食べるようにしましょう。

若いうちは健康でも年をとるうちに血圧も血糖値も上がりやすくなってしまうもの。お酒やご馳走が大好きな彼やダンナさんにもオススメです。

チョコレートのその他の効果は!

スクリーンショット 2015-06-28 10.25.35ポリフェノールには、がんや動脈硬化などの病気の原因を引き起こす活性酸素の働きを抑え、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があります。この他、胃潰瘍やアレルギーの予防、ストレス、美容界ではエイジングケアへの効果も注目されています。

またカカオには、ストレスホルモンを減らす作用があり、お肌の大敵である心のストレスを緩和してくれる。ストレスホルモンが減れば、コラーゲンも破壊されずに済み、故にシワもできにくくなります。

集中力や記憶力を高める作用や、疲労回復効果、血圧の上昇を防いだりする作用があり、栄養バランスの取れた総合食品とも言われています。

カカオ成分の多いダークチョコレートは…100グラム(板チョコ半分)でワインの2倍、緑茶の5倍の抗酸化効果を得ることが出来ます。

ダークチョコレートのデメリット

スクリーンショット 2015-06-28 10.29.03ダークチョコレートはカカオの含量が多いことから、脂質が多くエネルギーは相対的に高いので、食べる量に注意が必要です。またダークチョコレートは、脂質の割合が40.7~53.5%であり普通のチョコレートと比べて1.2~1.5倍含まれています。

気管支拡張、利尿、興奮等の生理作用があるテオブロミンは580~1100mg/100g、カフェインは68~120mg/100gで、普通のチョコレートの4倍くらい含むものがありますので、どの商品を選ぶかも重要になってきます。ダークチョコレートは嗜好品として楽しむ分には問題ないですが、テオブロミンやカフェイン等の成分に敏感な人やテオフィリン等の医薬品を使用している人は摂取に注意が必要です。

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