肉食ダイエットでストレス無く痩せる!

肉食ダイエットってご存じですか?ダイエット中は、お肉を避けがちですが、むしろお肉に含まれるタンパク質の摂取量が少ないと、ダイエット効果が低くなるようです。TVでも話題になる肉食ダイエットの情報や効果を調べてみました。

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肉食ダイエットってなに?

スクリーンショット 2015-06-30 10.12.40一言で言えば、肉をたくさん食べて減量すると言うにわかには信じがたいダイエット方法です。肉食ダイエットは、肉好きにはたまらない、肉を食べても良いという本当に不思議なダイエット方法なのです。もちろんただ闇雲にお肉料理を食べるだけでは痩せるどころか更に体重が増加してしまいますので、そこは注意が必要です。

お肉を食べてもなぜダイエットになるの?

スクリーンショット 2015-06-30 10.13.23本来人間の身体にとってお肉は、とても重要なものなのです。400万年前に我々人類の祖先が誕生して以来、野山に出掛け色々な動物を捕獲しそれ等を食べる事により進化発展を遂げて来たのです。たんぱく質である肉は、体の骨や筋肉を作るために欠かせない栄養素と言われています。

他にもお肉には脂肪を燃焼させるために必要なL-カルニチンが含まれていて、これはとても大事な成分ですので、糖質の摂取量を減らせば、お肉を摂取していてもやせられるのです。

タンパク質は、身体を構成する

スクリーンショット 2015-06-30 10.28.04筋肉、皮膚、髪の毛や爪、臓器、そしてホルモンや免疫体など、カラダの大部分はタンパク質によってできています。タンパク質を構成するアミノ酸の中でも、体の中で作れない9種は、1つ欠けても生命維持に危険が生じてしまいます。

動物性タンパク質は植物性に比べてアミノ酸のバランスが良く、体内で利用しやすいというメリットがあります。逆に、植物性は私たちの体とアミノ酸の組成が異なるため、摂取しても筋肉になりにくいので、植物性タンパク質にだけ偏った食事では、健康敵に痩せることはできません。

肉食ダイエットのルールは?

スクリーンショット 2015-06-30 10.28.44肉食ダイエットは、極力糖質を摂取しないようにするダイエット法です。まず食べるお肉はできるだけ脂肪をカットすることが重要です。ステーキを食べる場合にも脂肪部分は避け、鶏肉ならササミなど脂肪がない部位を選びます。脂肪の少ない肉を選んで、あるいは、肉の脂肪を落として、たんぱく質を上手に摂ることで、筋肉を衰えさせないで体内の脂肪燃焼させることが目的です。

ステーキが大好物と言う方の場合も、サーロインを食べる事は避けてください。この場合も、脂肪の少ないヒレ肉を選ぶようにしましょう。炭水化物は肉食ダイエットの1番の敵と言われているくらい、摂ってはいけない成分ですので、ここは我慢して下さい。

スクリーンショット 2015-06-30 10.15.12野菜も糖質の豊富な根菜は避け、葉野菜メインで食べます。通常なら美容、健康に良いとされる果物もなるべく口にしない方が効果的で、ビタミンCはレバーから摂取するように心掛けます。間食はチーズや卵などのタンパク質を選べばOKです。

ただしお肉だけを食べて全く運動をしなければ、やはり太ってくると思いますので、運動も意識することは重要です。

肉食ダイエットのメリット

お肉をメインにすることで、脂肪を燃焼しやすい体になっていきますし、何よりも空腹がストレスになって長続きしないダイエット法に比べると、肉食ダイエットの方が、続けやすいダイエットだと思います。大好物のお肉を食べながら痩せられるのでストレスもない筈ですし、肉だけ食べるわけではないので栄養的にも問題ありません。

肉食ダイエットのデメリット

お肉の摂取量を増やすのですから、それだけ食費がかかってしまうというダイエット方法ですし、お米や麺類の大好きな方には、あまりお勧めできないダイエット方法ですね。

それとお肉は食べられますが、甘みを感じる食べ物は控えなくてはいけませんので、スイーツ好きにも合わないかもしれません。

肉食女子は美肌!

スクリーンショット 2015-06-30 10.20.38お肉は良質なタンパク質なだけでなく、鉄分が多い食材です。お肉に含まれる鉄分はヘム鉄といって野菜に含まれる非ヘム鉄の5~8倍吸収率の良い鉄分ですから、鉄分補給のためにもお肉を食べましょう。

お肉にはビタミンA、B1、B2、B6、B12なども豊富に含まれており、女性に不足しやすい栄養素である鉄や亜鉛、脂肪燃焼に役立つL-カルニチンも含まれています。たんぱく質は、体の中の血液・筋肉・骨・肌など体を構成する役割をもっていますので、不足すると筋肉が作られなかったり、貧血になったり、肌や髪のパサつきが目立ってくることもあります。

肌の保湿が保たれるために必要な成分は、アミノ酸です。お肉のたんぱく質は、アミノ酸に変化しお肌の元を作るのです。詳しくは、角質層の中にある『NMF』という天然保湿因子が水分をガードしてくれるのですが、その主成分がアミノ酸です。

お顔のくすみが気になる時は“牛肉”

スクリーンショット 2015-06-30 10.21.54鉄分が不足すると酸素が行き渡らなくなり、その結果、肌のくすみにもつながります。ですから、牛肉を食べるようにするとお顔のくすみが軽減されますよ。レバーはカロリーが低く、脂肪分も少ないので鉄分の摂取には最適です。ビタミンCやタンパク質と一緒に摂ると効果的に摂取できます。

肌荒れが気になる時は“豚肉”

スクリーンショット 2015-06-30 10.22.07肌荒れ以外にもストレスの緩和や疲労にも効果的。肌荒れに効果的な内服薬に必ず含まれているのが“ビタミンB2・B6・B12”などのビタミンB群。これらをバランスよく含んでいるのが豚肉ですので、吹き出物などの肌荒れが気になるときには、豚肉が一番です。

ビタミンB1は糖質代謝に不可欠な栄養素で、肌の新陳代謝を高めます。甘い物やお酒が好きな方は意識して摂取しないと、不足してしまいがちです。栄養価が高い豚肉ですが、タンパク質に加えてビタミンB群が豊富なことが特徴です。その中でもビタミンB1が非常に多く、牛肉の10倍も含まれていいるのだとか。

つや肌になりたいときには“鶏肉”

スクリーンショット 2015-06-30 10.22.32揚げ物にすると鶏肉の美容成分がうまく摂取できるそう。コラーゲンたっぷりの手羽先なんかはオススメです。むね肉はダイエットにも効果大。ただし、脂っこいものを食べ過ぎるのはNGです。鶏皮にはコラーゲン、鶏肉にはビタミンAが豊富に含まれています。お肌につやが欲しい時には、鶏肉を皮付きのまま食べるようにしましょう。

栄養素はバランスよくは忘れずに!

スクリーンショット 2015-06-30 10.14.12ダイエットに最も大切なもの。それは食事の「バランス」です。たとえば、ヘルシーな印象のあるベジタリアン。徹底的に野菜だけというのではなくても、「健康のために野菜中心にして、お肉を極力摂らないようにしています」という人も多いのではないでしょうか。実は、お肉を抜くことによって、食事のバランスが崩れてしまい、ダイエットにも美容にもマイナスとなりかねないのです。

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