体内時計のダイエット効果が凄い!

体内時計と言う言葉、よく聞きますよね。朝に目が覚める、お昼にお腹が空く、夜になると眠くなるのはあなたの身体に染み込んだ体内時計の働きによるものです。そんな体内時計はうまく活用すると、ダイエットや美容の強い味方になります。上手に体内時計を活用して、キレイに痩せてしまいましょう。

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体内時計って何?

スクリーンショット 2015-07-01 9.21.25体内時計と言う言葉、よく聞きますよね!?朝に目が覚める、お昼にお腹が空く、夜になると眠くなるのは体内時計の働きによるものです。主な体内時計のリズムは25時間周期ですが、毎朝、目から光の刺激を受けることでリセットされ、24時間周期で調整されるようになります。

体内時計とは、外界の物理的条件とは無関係に生物体内に備わっていると考えられる時間測定機構と言い換えることもでき、体内時計は脳の中にある「主時計」と、全身の細胞にある「末梢時計」の2種類があります。その2つのリズムが同調することで、正しく1日のリズムを刻むことができます。

最近の研究では、驚くことに心臓や血管をはじめ、身体のいたる組織で時計遺伝子が見つかり、脳が親時計、そのほかは子時計として連動していることもわかっています。

体内時計は、とにかく役立つ!

スクリーンショット 2015-07-01 9.29.11不眠や食欲低下、からだの不調などは体内時計がずれてしまうことも大きな要因の1つで、体内時計のサイクルを上手に利用することでうまく眠りにつくことが出来れば、健康にも美容にも良いとされており、体内時計がしっかり働いてくれることで安眠や健康に役立つばかりでなく、ダイエットや美容の強い味方になります。

体内時計を味方にして痩せよう!

決まった時間に起床はし、朝食もきちんと摂りましょう。

スクリーンショット 2015-07-01 9.39.48太陽の光には、生活が夜型にずれていくのを防ぐ作用がある。目が覚めたら、1日のスタートとして、まずはカーテンを開け、起床後1時間以内に朝食をしっかりとることで、体内時計をリセットしましょう。体内時計のリセットには朝食に炭水化物とタンパク質を食べるのが効果的だと考えられています。

おやつの時間は、午後2時~3時。

スクリーンショット 2015-07-01 9.25.52食べたものを脂肪として蓄えやすいB-mal1という数値が1日のうちで最も少ないのが14~15時です。つまり食べても太りにくい時間は、午後2時~3時だと言い換えることもできます。だからこそこのタイミングにおやつを食べることで、ストレスを軽減することが大切です。

少量の間食であっても味わって食べ、短時間でもリラックスできる環境づくりは、食欲を抑えるポイントにもなります。

運動の時間は、午後5時~6時

スクリーンショット 2015-07-01 9.27.18午後5時~6時は最も呼吸がしやすく、肺や心臓が効率よく働く時間帯。筋肉の強さや柔軟性が最も高まる時間帯でもあるので、運動をするのに適しています。その際に行う運動は、ウォーキングやヨガ、ストレッチといった翌日疲労が残らない程度の軽めの運動が良いでしょう。

夕方の軽い運動で体温を上げておくと、数時間後に体温が下がって、眠りにはいりやすい状態になり、寝つきがよくなりますので、寝付きが悪い方はこの時間に軽く運動することが良いと思います。

夕食は、寝る2時間以上前に済ませる。

スクリーンショット 2015-07-01 9.28.28寝る前の食事は、カロリーが脂肪になりやすいだけでなく、代謝が落ち、太りやすくなってしまいます。人間は、食事で摂ったカロリーの中から一定量を脂肪としてため込むメカニズムが備わっており、体内時計と食習慣が合わないと、余計にカロリーを脂肪としてため込んでしまいますので、注意が必要です。

就寝前に、光を浴びることは避ける。

スクリーンショット 2015-07-01 9.32.24テレビ、パソコン、携帯電話、ゲーム、明るすぎる照明(蛍光灯)やネオンは、自律神経が副交感神経優位になるのを妨げてしまい、興奮・活発状態な体になってしまいます。明かりの強い所で夜更かししたりすると脳がまだ夜ではないと勘違いして睡眠ホルモンの分泌を遅らせたりします。

夜に光を浴びることは、体内時計を遅らせるもとになるので、体内時計ダイエットを行う際には、適していません。もし照明が必要な場合には、照明の色は白色に近い寒色系より、オレンジ色に近い暖色系を選ぶようにして下さい。

できるだけ仕事や忙しかった一日のことは忘れてリラックスすることが大切です。やり残したことは翌朝起きて片付ける習慣をつけましょう。

体内時計が狂うとどうなるか?

スクリーンショット 2015-07-01 9.31.10人間は脳にある体内時計の指令によって、昼間は起きて、夜は眠りにつくというリズムを繰り返しており、常に体内時計が狂っていると、望むタイミングでは眠れなくなり、やがて睡眠障害となり、寝つく時刻や起きる時刻が毎日30分~1時間ずつ遅れていきます。

また体内時計が乱れることで、ホルモンの分泌がおかしくなってしまい、これが原因で身体の不調や脳の活動の弱体化を引き起こし、この状態が長く続くとで自律神経失調症を引き起こしたりもしますし、糖尿病・高血圧・コレステロール値異常の原因となることがわかってきています。更に恐ろしいことに、体内時計の乱れは、癌や骨粗しょう症とも深い関わりがあるのです。

夜型人間の遺伝子を持つ人もいる。

スクリーンショット 2015-07-01 9.48.50「夜型人間」か「朝型人間」かの違いを生む体内時計の仕組みは、遺伝子レベルで太古の昔から受け継がれているもので、夜型人間が、夜遅くまで起きていたいという生物学的な欲求に従い続けている限り、それは彼らにとって申し分のない生活なのです。

実は夜型人間は朝早く起きることも楽にでき、夜更かしをして就寝時間を後ろにずらすと負担に感じる朝型人間より生産的に仕事をすることができますが、一つだけ注意が必要なのは、夜のストレスはダメージが大きいということが最近の研究でわかってきたことです。

スクリーンショット 2015-07-01 9.33.39マウスの実験により、体内時計は「寝る前」の時間帯にストレスが加わると大きく狂うことがわかりました。マウスにとって夕方にあたる時間帯にストレスを受けると体内時計が大きく乱れ、逆に起床する時間帯には、ストレスを与えても体内時計に影響はなかったことから、実験を行った早稲田大学助教は、会社は、上司は午前中に指導して、夜は優しく帰したほうがいいし、家庭では、親が子どもに小言を言うときは、朝にするのがいいと思う都の見解を述べています。

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