二度寝で太る?二度寝のメリットとデメリット

二度寝って本当に気持ちいいですよね〜ついつい週末に寝溜めしてしまう。そんな方も多いと思います。でもその二度寝が太る原因になるって知ってましたか?気持ちいいのに太ってしまう。そんな最悪の結果を招かないように、二度寝のメリットとデメリットをまとめてみました。

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二度寝ってどんな状態?

スクリーンショット 2015-07-11 9.19.03二度寝は深い睡眠ではなく、非常に浅い眠りです。そのため、二度寝は眠りとしてあまり意味がないとよくいわれます。平日がんばった分の週末の二度寝、あのダラダラ感が日々のストレスから開放してくれますし、特に冬の寒い時期は布団の中がぬくぬくなので二度寝は気持ちがいいですよね。

良い二度寝とは?

二度寝がすべて悪い!というわけではないそうです。ポイントとなるのは、二度寝の時間で、二度寝をしても良い時間は5分~10分間ほどだと考えられています。昼休みに短時間の仮眠を取ると、目覚めたときスッキリして、午後からの仕事を頑張ろうと思えますよね。短時間の仮眠と同じ効果が、朝の二度寝にもあります。

悪い二度寝とは?

ダラダラの二度寝はダメだそうです。あんなに気持ちがいいものですが、寝坊の元にもあるし休日の寝溜めは意味がないそうです。特に十分な睡眠をとり、自然と目が覚めた後、布団の中でダラダラし、深い二度寝、長い二度寝をとったり、一日中布団の中で過ごすというのは、時間をムダにするだけではなく、悪い二度寝になるのだとか‥。

良い二度寝のメリット

スクリーンショット 2015-07-11 9.25.18人間が起床する際には、コルチゾールというストレスに対抗するホルモンが分泌されることがわかっています。コルチゾールは、副作用として睡眠に悪影響を及ぼすこともありますが、実は、多幸症 を起こすこともあるそうです。起床後すぐに活動を始めてしまうと、まだコルチゾールが体全体に行き渡っていないため、ストレスを感じやすい体になってしまうそうです。すぐに行動を開始せず、一度起きた後に効果的な「二度寝」を行うと、体全体にコルチゾールを行き渡らせる事が出来、ストレスを感じにくく、集中力も高まります。

悪い二度寝のデメリット

スクリーンショット 2015-07-11 9.18.30二度寝しても、深い眠りにならないので睡眠の効率が悪く、浅い眠りが続くため逆に疲労感が生まれます。「もうちょっと寝ていたい」という気持ちと「でも起きなくてはいけない」という精神的葛藤が二度寝の間ずっと繰り返されることになり、この葛藤によって心身が疲れてしまいます。

それだけではなく、二度寝をすることは、体内のリズムを崩す要因になり、自律神経の働きに乱れが起き、体が持つ本来の機能を狂わせてしまいます。実際に6万5000人の男女を対象に、平日と週末の起床・就寝時間がほぼ同じ人と、週末は遅寝遅起きの生活をしている人の肥満度を調べたところ、後者の方が3倍も太っている確率が高かったという研究データもあります。

体内リズムが崩れて太る

スクリーンショット 2015-07-11 9.26.22せっかく起きたのに、そこでもう一度眠ってしまうと、体が正常なリズムをつかみそこねて、同じように活動しても、基礎代謝で消費されるカロリーが大きく変わってきてしまい、お昼の活動のする時間に体が重く、動きが鈍くなることで、エネルギーが消費されず、体に蓄積されていきます。その結果、中性脂肪を分解してくれ、筋肉量を増やす成長ホルモンの分泌も乱すので、体内時計が乱れるとダイエットの効果も下がります。

二度寝を防ぐ方法

スクリーンショット 2015-07-11 9.27.18二度寝防止には五感をフル回転すると効果的です。目から耳から鼻からなど、ありとあらゆる作戦を立てて自分に合った二度寝からの起床方法を見つけてみてください。できればカーテンやブラインドを少しでも開け、寝室に朝日が入る状態にしてからベッドに入りましょう。タイマー設定で起床時間に部屋の照明を明るくなるように設定するのも効果があります。

朝起きたら目覚ましを止め、ペットボトルの水を飲んだり、声を出してみたり、ついでに両手を上げてガッツポーズなんて作ってみると、目覚まし効果がアップします。

嗅覚を活用して目覚めるためには、アロマテラピーの力を利用するのもひとつの方法です。人間の脳を刺激するものの中でも、香りによる刺激は強い影響力を持っています。朝目が覚めたら、アロマオイルをティッシュに含ませて3〜5分くらい吸入すると、スッキリ起きられるようになるはずです。特に、かんきつ系の香りは気分を爽快にしてくれるので朝にはぴったりです。

スクリーンショット 2015-07-11 9.27.38二度寝をしたくなった時には、その日のスケジュールを朝から順番に詳細に思い出そうとすると、自然と目が覚めてくるので二度寝防止に効果があります。

冬場など、眠いからというよりも、寒いために布団から出られないということがよくあります。このような場合には、暖房のオンタイマーを利用し、自分が起きたい時刻には部屋が暖まっているように設定します。

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