ビールのダイエット効果&美肌効果

ビールにダイエット効果や美肌効果があるのを知っていましたか?ビールを飲むと太ると思われていますが、ビールが直接の原因ではなく、おつまみの影響が大きいのです。特にビールには、脂っこいものが合ったりしますよね。そこでビールの効果と美味しい飲み方を紹介します。

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ビールの意外な事実とは

スクリーンショット 2015-09-08 21.39.39ビールは栄養面でも優れており、昔は「液体のパン」とも呼ばれていた時代があり、大航海時代には脚気を予防する飲み物として、どの船にも必ず積み込まれていたそうです。また1本あたりのカロリーは、350mlで140キロカロリーほどなので、太りやすいわけでもなければ、他の飲み物と比べて特にカロリーが高いわけでもありません。それにお酒自体は「エンプティカロリー」と呼ばれており、カロリーのほとんどが体内には残らないのでお酒だけで太るということは考えにくいのです。

つまりビールが直接の原因となって太ることはないと言えるわけです。肥満の原因はビールではなく、一緒に食べるおつまみや締めのラーメンなどが原因なのです。お酒を飲むことによって、体が満腹感を感じにくくなり、つい食べ過ぎてしまうことってありませんか?そしてビールを飲むと痛風になりやすいと言われていますが、ビールのプリン体は、痛風の発症にほとんど影響しません。

痛風の殆どの原因は、尿酸を排泄する腎臓機能の衰えによるものですが、病気の人の場合は、過度なアルコール摂取は控えたほうが良いのは間違いありません。

ビールの驚くべき効果

スクリーンショット 2015-09-09 2.14.24・炭酸ガスの刺激で胃腸の働きを活発にしてくれます。
・胃から腸へと流れやすく、整腸作用があり便秘改善などに効果が期待できる。
・ポリフェノールが含まれているので、アンチエイジング効果が期待できる。
・ホップや麦芽の成分で、前がん病変や腫瘍の形成が抑制される。
・含まれているミネラル分で、骨粗しょう症の予防として期待できる。
・ホップには精神安定作用がある。

ビールを飲みながらダイエットができる?

スクリーンショット 2015-09-09 2.14.46ビールの主成分のGABAは、インシュリンの働きを助け、脂肪燃焼を活発にします。その結果、ビールを飲むことで脂肪燃焼効果が期待できます。またビールに含まれるビタミンB2には、脂肪を燃焼してエネルギーに変える為の酵素を助ける働きもあるので、エネルギーを生成しを活発化し、老廃物の代謝にも影響を与え、無駄な脂肪を付けにくくしダイエット効果もあります。

他のアルコール類には含まれない、肌を美しく保つビタミンB2、B6、B12、粘膜を保護してくれる葉酸、コラーゲン生成に必要なパントテン酸、乾燥肌予防に効果的なカリウムなど、美肌に欠かせない栄養成分がしっかり含まれています。

ホップに含まれるフィストロゲンは、女性ホルモンと似た様な働きをする物質が含まれており、ストレスや疲労などで不足しがちになる女性ホルモンの働きをサポートしてくれます。また女性ホルモンの減少から起こる更年期障害の症状である、冷え・肩こり・腰痛・疲れなどにも効果が期待できるだけではなく、抜け毛や白髪の予防にも効果的です。

しかしビールの飲み過ぎは逆効果。

ビールを飲み過ぎると利尿作用が高まり、体内の水分がかなり奪われる為、肌が乾燥してしまいます。また冷え性の人は、ますます体を冷やしてしまうので、当然の事ながら適量を飲むのが好ましいと考えられています。

ビールの美味しい飲み方

ビールを美味しく飲む為のポイントは3つあります。
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・グラス

グラスに油分がついているとビールの泡立ちが悪くなるため、洗剤でしっかり汚れを落とし、十分にすすいでおきます。水分を拭き取る際に、ふきんを使うと細かい繊維くずや汚れが付着するので、自然乾燥が理想的です。形は、タンブラーやコブレット、当然ビールジョッキなどがいいでしょう。

・温度

ビールの風味を損なうので、冷やし過ぎは良くないです。泡立ちも悪くなってしまいます。飲むビールの種類にもよりますが、一般には6~8℃に冷やすのが理想的だと考えられています。夏場は4~6℃でも美味しいと思います。グラスも同じ温度に冷やしておくことで、更に美味しく飲むことができます。

・注ぎ方

ビールに振動や衝撃を与えてから開栓すると、泡が激しく吹き出しますので注意が必要です。これはビールの中に溶け込んでいる炭酸ガスが、常温で2気圧という高圧で圧縮されていることに起因しています。ビールは衝撃を与えると一気に気化してしまいます。泡ばかりのビールは美味しく無いですよね。

注ぐ際にはグラスを真っ直ぐに置き、最初はゆっくりと注ぎます。少し溜まったら勢いをつけ泡が出来たら後は、その泡を落ち着かせながら泡を持ち上げるように静かにゆっくり注ぐと良いです。(最初の泡が落ち着くのを待って、2度注ぎで行うと綺麗な泡が立ち絶妙な配分にできます。)

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