8時間ダイエットの方法とその効果

24時間食べ続ける生活スタイルこそが肥満や糖尿病の原因であるので、このダイエット方法がDavid Zinczenko氏とPeter Moore氏によって提唱されました。16時間の断食を日々の生活に取り入れることで予想以上のダイエット効果が期待できます。食事制限もない夢のダイエット方法が、この8時間ダイエットなのです。

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8時間ダイエットとは?

スクリーンショット 2015-09-25 20.19.30午前9時から午後5時までの8時間か、午前11時から午後7時までの8時間に全ての食事を取ることを基本とします。この8時間以内であれば何を食べても良いのですが、残りの16時間は一切食べ物を口にしてはならないというダイエット方法です。

このダイエットを実行すると1週間で約5kg、6週間続けると約10kgの減量も夢ではないという夢の様なダイエット方法です。

8時間ダイエットの方法

スクリーンショット 2015-06-30 10.12.401日8時間、好きなものを好きなだけ食べて大丈夫です。食事を摂る時間を8時間以内にまとめて、残りの16時間は何も食べないことで、この16時間の絶食中にどんどん脂肪が燃えてくれるので、大変なカロリー計算も必要なく、好きなものを好きなだけ食べて大丈夫なのです。毎日続けるのが苦しい人は、週3日でもそれなりの結果が出てくる魔法のようなダイエット方法です。

8時間ダイエットの効果を高める方法

・スーパーフードを食す

食べる物は8種類のスーパーフードから、2種類は選ぶようにします。これにより8時間ダイエットの効果が高まります。特にナッツ類や穀物類は腹持ちも良いので、空腹を感じやすい初期の段階に口にすることをオススメします。

スクリーンショット 2015-09-25 20.22.121,卵と脂身の少ない肉
2,乳製品(ヨーグルト等)
3,ナッツ(ピーナッツ・くるみ等)
4,豆類
5,ベリー(いちご・ブルーベリー等)
6,色の明るい果物(りんご・オレンジ等)
7,穀物(玄米・全粒粉パン等)
8,緑の葉野菜

・8分間の軽い有酸素運動をする

16時間の絶食があることで、脂肪燃焼や筋肉の成長が速くなっています。その為、長時間激しい運動をしなくてもどんどんカロリーを消費してくれます。1日8分ほど、自分の体重を使った軽めの有酸素運動をすれば十分な効果が出ます。

・朝食よりも先に水分を取る

スクリーンショット 2015-09-25 20.27.44朝起きたらまずは水分を摂りましょう。水分補給によって、代謝がアップしたり排泄をスムーズにする効果があります。16時間も空腹の時間があるということで、断食と同じような状態になるので、朝までに前日に食べた分を消費できたり、胃腸が休むことができるので翌朝の排泄がスムーズになったりする効果が期待でき、脂肪として蓄えることなく痩せ体質に導くことができると考えられています。

空腹の16時間を乗り切る方法

スクリーンショット 2015-09-25 20.29.49・お風呂に入る
入浴し体表面に血液を循環させることで、内臓への血液の集中を防ぎます。内蔵に血液が集まると胃腸の動きが活発になり、空腹感を感じやすくなります。体表面に血液を逃がす入浴は気分を紛らわすだけではなく食欲を抑える効果もあるのです。

・読書、映画鑑賞などをする
意識を食べること以外に向けることで、空腹を紛らわせます。間違っても映画館の様な状態でポップコーンやビールを飲みながら見ないでください。意識を他の事に向ければ、自然とお腹が空いていることを忘れられます。

スクリーンショット 2015-09-25 20.51.36・氷やガムを噛む
何かを噛むことで、脳の中でヒスタミンが分泌されるようになります。ヒスタミンには、食欲抑制効果がありますので、カロリーのないもの(氷やシュガーレスガム)を噛むことで空腹を紛らわせることができますが、何も口に入れないでエア噛みするだけでも同様の効果があります。

・アロマを嗅ぐ
サンダルウッドやシダーウッド等の木の香りには空腹時のイライラした感じを抑える働きがあります。グレープフルーツ等の柑橘系の香りにも食欲抑制効果がありますので、アロマで気を紛らわすのも良い方法です。

・お酢を飲む
お酢を摂取することで、脳が糖分不足を感じにくくなるために食欲を抑制することができます。お酢の成分には、脂肪を分解するカリウムも含まれているので体重減少やその他の効果も期待できます。

8時間ダイエットで痩せる理由

スクリーンショット 2015-06-19 9.58.038時間で食事を済ませることにより、その日に摂取したカロリーや既に体内に蓄えられている脂肪分を燃焼する効果が期待できるだけではなく、8時間ダイエットをすることで、食事による体への負荷が減少し、糖尿病や心臓病、腎臓病の予防にもつながると考えられています。

更に食べる時間が長いことで、食べたもの体内で消化することができずに残された脂肪がお腹やお尻についてしまうのです。更に夜更かしをすることで、肥満になる傾向がありますので、空腹を感じる前に寝てしまうということもこのダイエットを成功させる方法の一つかもしれません。

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