砂糖依存症の原因と症状をチェック。砂糖中毒を改善してダイエットしよう!

日常的にお砂糖を摂り過ぎている人の中に知らず知らずに砂糖依存症になってしまっている人がいます。そもそも砂糖依存症とはどんな症状で、何が原因で引き起こされるのか?またその症状を改善する方法や治し方など砂糖中毒とも呼ばれる砂糖依存症について考えて見たいと思います。

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砂糖依存症の原因と症状

砂糖依存症というくらいなので、その名の通り砂糖がないと不安になったりイライラしたりしてしまうほど、砂糖に依存している人のことを指します。お店で売られている甘いお菓子のほとんどに入っているお砂糖はアルコールやコカインと同じ様に脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促します。

その欲望のままにお砂糖を摂り過ぎることで、ビタミンB1不足を招いてしまい、うつ病や貧血、極度の疲労感などの症状を引き起こす原因になったり、肥満や高血圧、心臓病などを引き起こす可能性すらあるのです。

砂糖依存症のチェック方法

このいずれかに当てはまる経験がある人は砂糖依存症の可能性が高いので注意が必要です。

・むさぼり食いをする。
自制が全く効かなくなり、ガツガツとむさぼるように食べてしまいます。その結果、お砂糖の摂取量もどんどん増え、エスカレートしていくという悪循環にハマります。

・砂糖を渇望している
渇望とは、喉の乾いた人が水を欲しがるように心から願望してしまうことで、常に頭の中でお砂糖や甘いものの事を考えてしまう様な人のことです。

・禁断症状が出たことがある
砂糖摂取が途切れる時間帯になると体温が急激に下がったり、攻撃的な言動などの体の反応が生じたことがある。もしくはダルさや発汗、動悸、強烈な空腹感、吐気、イライラ感、無気力などを生じる場合も砂糖依存症の可能性があります。

砂糖依存症が健康に与えるダメージ

砂糖依存症になると体内でAGEsという物質が増え体内が老化しやすくなります。AGEsの増加に伴い、肌にはシワやシミが増え、骨や内臓も徐々に老化していくために全身に大きなダメージが及んでいきます。

更に症状が進むとキレイになりたいという欲求よりも砂糖への欲望が増してしい自分の体型も客観視できなくなったり、にきびが出来ても気にならない、血糖値が上がっても気にならないなどという状態に陥りどんどん不健康になっていきます。

砂糖依存症を改善する方法

砂糖依存症を改善する方法は一つだけです。アルコール中毒患者からお酒を遠ざけるようにお砂糖から自分を遠ざけることしかありません。つまり禁砂糖という状態にすることが必要です。

砂糖依存症の禁断症状は概ね5〜7日程度だと考えられていますので、1週間ほど砂糖断ちできれば、砂糖依存症を改善することができます。砂糖依存症の症状が体から抜けると、体のバランスが取れ、パワーが内面から満ち溢れてくるだけではなく、ほっそりダイエット効果も期待できますので、実際の方法を紹介したいと思います。

空腹を満たす際には天然の食材を食べる

お腹が空いたらお菓子などの砂糖が入ったものを食べるのではなくて、チェリートマトや人参、ドライフルーツなどの天然の食材から糖分を補給するようにします。またお水を沢山取るようにします。

甘いモノが欲しくなったら、お砂糖の代わりにフルーツジュースを追加したり、冷凍したフルーツをぴゅーれすることでアイスクリーム代わりにしたり、天然の糖分だけを取るようにします。

マルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを摂取する

ダイエット効果がある言われているクロムとピコリン酸を結合させたサプリメントであるクロミウム ピコリネートや、準必須アミノ酸のL-グルタミンは、使う人によってはお砂糖に対する渇望を抑えるのに役立つことがあるそうですが日本では手に入りにくいので、マルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを摂取しましょう。

空腹で外出しない。もしくはおやつを持って出かける

外出先だと砂糖を使った甘いものがあなたを誘惑してきますので、お腹を満たしてから出かけるようにしたり、ドライフルーツや天然の糖分だけを使ったおやつなどを持ち歩くことで、お砂糖の摂取を控えます。

適度な運動&日光浴&しっかり睡眠をとる

健康的な生活習慣に変えることで、身体が甘いものを欲しにくくなります。最初は家の近所を20〜30分ほどお昼に散歩するだけでも全く違ってきますので、まずは外に出ることから始めましょう。体を動かせば必然と疲れて眠りやすくなりますので、夜の間食を控えることが出来ます。

とりあえず甘い物を食べるという習慣をなくす

何かと理由をつけて甘いお砂糖の入ったお菓子やおやつを食べてしまう人もいますが、そんな時は甘いものに手を伸ばさないようにします。どうしても甘いモノが食べたい時は天然の糖分にするようにして、家にお菓子を置かないようにします。お砂糖を断つことで健康になれるだけではなく、周りの状況も冷静に判断できる様になります。

もしお砂糖を食べても、気持ちを入れ替えて再チャレンジ

お砂糖が身体に悪いし、砂糖断ちをしたいと考えていてもお砂糖を食べてしまうこともあります。そんな時は、罪の意識に苛まれるのではなく、一端気持ちを切り替えましょう。砂糖依存症は、ほかの依存症の様に簡単に止められるものでもなかったりします。でもいくつかの方法を試すことであなたに合ったものが見つかるはずですので、諦めずにまた再チャレンジすればいいだけです。

砂糖依存症から抜け出すことができれば、お砂糖で摂取していた膨大なカロリーを抑えることができ、自然と痩せていく人もいますので、まずは砂糖断ちにチャレンジしてみてください。1ヶ月後のあなたのズボンは、ウエストがかなり緩くなっているはずです。

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