バターコーヒーダイエットで効果的に痩せる!

肥満大国のアメリカやオーストラリアで人気のバターコーヒーダイエット。コーヒーにバターを入れて飲むだけというお手軽さもあって、非常に人気になっているとか。ただ入れるバターが限定されていたりするので、そういったことも踏まえて、バターコーヒーダイエットの詳細を紹介します。

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バターコーヒーダイエットとは?

バターコーヒーという名の通り、コーヒーにバターが入ったものです。これを朝食に飲むことで、お通じがよくなったり、お腹が空かなくなったり、集中力が上がったり、朝から頭がクリアーになったりするなど、数々のメリットが報告されています。

もちろんそのダイエット効果も高く、バターコーヒーダイエットの発案者であるデイヴィッド・アスプリーさんはなんと36キロも痩せてしまったのです。お手軽なのに、これだけ効果が高ければ、注目されないわけないですよね。

バターコーヒーに使うバター

これは普通のバターではダメなのです。一般的に日本で売られているバターは健康に良くない飽和脂肪酸を含んでおり、中性脂肪やコレステロールを増やす作用があります。そこでこのバターコーヒーでは、グラスフェッドバター(無塩)を使用します。

グラスフェッドバターは、不飽和脂肪酸を多く含んでいるので、中性脂肪やコレステロールを減らす効果が期待できるのです。同じバターでも含まれる脂肪の種類が異なることで、その結果が大きく変わってきます。グラスフェッドバターに含まれる不飽和脂肪酸などの良質な脂肪を適度に摂ることは、食欲抑制効果も同時に得ることが出来ます。

グラスフェッドバターは入手困難

グラスフェッドとは、牧草飼育で育てられた牛のことです。つまり穀物などの余計なものを一切食べないことで、良質な脂肪酸を作り出すことが出来るのです。ニュージーランド産のバターは、基本的にグラスフェッドのものが殆どなので、楽天やアマゾンなどで探すのも良いですが、グラスフェッドバターが手に入らない時は、AOP(原産地呼称保護)認証を受けている高品質の無塩バターで代用できます。

AOCバターとは?

AOCバターとは、1年の半分を牧草地で育てた牛から取れたバターのことで、AOCとは「アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ」の略です。AOCはフランスの農業製品の規格の一つで、製造過程及び最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証制度です。

バターコーヒーの作り方

ドリップしたコーヒーにMCTオイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル)を大さじ1~2杯入れて、良質の無塩バター(グラスフェッドバター)も大さじ1~2杯を加えてブレンダ―などで撹拌します。

必ず撹拌して混ぜ合わせることが非常に大切で、撹拌することでバターやオイルがミセルという状態に分解され、脂肪をエネルギーに変換する状態に変わります。そこまで出来ないという人は、

1,コーヒー1カップとバター10gを用意。
2,ドリップしてコーヒーを作ります。
3,できたコーヒーにグラスフェッドバターを入れて混ぜます。

それだけで、できあがりです。

バターの量はコーヒー1杯につきテーブルスプーン1杯という割合で作るようにすればOKです。

バターコーヒーの注意点

・バターコーヒーは朝食の代わりに朝飲むようにします。
・バターを加えることで、100〜200Kcalは追加されます。
→食べ過ぎ、飲み過ぎ注意です。
・一般的なバターは飽和脂肪酸なので使わない

バターコーヒーのあれこれ

・ココナッツオイルを加える事で、ラテ風に仕上げることも可能
・ヴァージンココナッツオイルを加えると集中力がUP!
・アメリカでは「防弾コーヒー」と呼ばれている。
・エネルギー源になり、代謝もアップする。
・ビタミンKやオメガ3が豊富で心疾患予防効果もある。

バターコーヒーの味は?

見た目も気になりますが、それ以上に気になるのがバターコーヒーの味ではないでしょうか?個人的な感想は、クロワッサンを食べた直後にコーヒーを飲んだ感じ。バターとコーヒーの味が口の中でミックスされている感じです。

ヴァージンココナッツオイルだけを入れたほうが飲みやすい感じがありますので、まずはヴァージンココナッツオイルからチャレンジしてみるとそのハードルは低いと思います。

いずれにしても、朝食をバターコーヒーに置き換えることで、午前中の体の中(排泄の時間)に体に負担をかけない、食事が午後に集中することで、8時間ダイエットの効果も上手くミックスされるような感じだと理解しています。たしかにバターコーヒーを飲むと朝食代わりになり腹持ちも良いので、ダイエット効果は期待できます。くれぐれも、朝食に合わせてカロリーオーバーの状態にならないようにだけご注意ください。

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