枝豆のダイエット効果が優秀な理由

枝豆と言えば、居酒屋さんでもお通しとして出てくる人気のおつまみですが、実は枝豆には様々な効果があり、ダイエットに非常に向いている食材なのです。枝豆のどういった部分が効果的なのか?枝豆がダイエット食材として優秀な理由を紹介します。

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ダイエット効果が優秀な枝豆を食べよう!

枝豆は栄養価が高く、ダイエット食材としても最適なのです。単に枝豆を食べるだけでもヤセ効果を期待できますが、枝豆を上手に活用することで非常に高いダイエット効果を期待することができます。

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枝豆は低カロリーな割にお肉と同じように良質のタンパク質を含んでいるだけではなく、野菜の様な豊富なビタミン、そして食物繊維も含んでいる野菜とお肉の良いとこ取りのような食材なのです。最近では既に冷凍された枝豆も販売されていますので、自然解凍するだけで食卓に追加できる非常に手間の掛からないおかずだったりもします。

枝豆は50g(25さや)で70Kcalほどなので、食事の間のおやつをお菓子から枝豆に変えるだけでも摂取カロリーを大幅に減少させることが出来ますし、食物繊維の効果で腹持ちも良いので、他のものを食べようという気持ちになりません。

ダイエットに枝豆をオススメする理由とは?

低カロリーかつ、良質タンパク質が豊富

枝豆は低カロリーなのに、タンパク質を豊富に含んでいるので、ダイエットの際に貴重なタンパク源になります。実際にその含有量は植物と思えないほど高いだけではなく、アミノ酸もバランスよく含まれています。

特に注目の成分がタンパク質を構成するメチオニンというアミノ酸です。メチオニンはアルコールの分解を助けてくれますので、飲みすぎや2日酔いに効果的でビールのおつまみに提供される理由がこういったところにあるんです。

代謝を促すビタミンB1が豊富

枝豆は豆類の栄養だけではなく、野菜に含まれる栄養分も含有しているので、実は緑黄色野菜にも分類されています。特にビタミンB1が豊富で、糖質をエネルギーに変える働きだけではなく、エネルギー代謝の促進と脂肪燃焼の促進、更に疲労回復効果も期待できます。

ただビタミンB1は水溶性のビタミンのために短時間で大量に摂取しても、体外に排出されてしまいますので、1日3度の食事でバランスよく摂取することが大切です。

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むくみ改善効果の高いカリウムが豊富

体内のナトリウムを排出する効果の高いカリウムが枝豆には豊富に含まれています。カリウムには利尿作用もあるので、むくみ改善効果が期待できます。むくみの原因である余分な水分と塩分(ナトリウム)の排出を促すカリウムは非常に効果的です。

食事制限を伴うダイエット時には、基礎代謝が落ちてしまいがちなので、枝豆に含まれるカリウムの効果で代謝が落ちた分の排出を促すというのもダイエットに大事な考え方です。

貧血予防が期待できる鉄分も豊富

女性が不足しやすいミネラルの一つが鉄分です。鉄分不足になると脂肪太りや水太りになりやすくなります。枝豆には、小松菜やほうれん草以上の鉄分が含まれていますので、女性の貧血予防にも非常に効果的です。

老廃物を排出する食物繊維が豊富

食物繊維の効果で、腸内での余計栄養素の吸収を妨げ、体内の老廃物を効果的に体外に排出してくれます。また食物繊維は胃の中で水分を大量に吸収して膨らみますので満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎの予防にも効果的です。

食物繊維には腸の調子を整える作用もあり、腸の調子が良くなることで太りにくくなりますので、そういった面でも枝豆は効果的です。

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脂肪燃焼効果のあるオルニチンが豊富

オルニチンは枝豆に豊富に含まれており、その効果は美肌・アンチエイジングに効果的な成長ホルモンの分泌を促進するだけではなく、疲労回復効果も高いアミノ酸です。オルニチンを摂取することで、脂肪燃焼が効率的に行われ高いダイエット効果が期待できます。

便秘解消効果のあるビタミンCが豊富

枝豆には大豆にないビタミンCを摂取することが出来ます。ビタミンCは美容にも便秘解消にも非常に高い効果があります。ビタミンCと食物繊維を同時に取れる枝豆には費用に高い便秘解消効果や体質改善効果が期待できます。

また枝豆に含まれているビタミンCはさやに守られているので、茹でても損失が少ないのが特徴です。ちなみに枝豆を100g(だいたい一握り分)食べれると1日に必要なビタミンCの所要量(50mg)の約半分を取ることができます。

このように枝豆には様々なダイエットに良い理由がありますので、最後に美味しい枝豆のゆで方を紹介しますので、ぜひご自宅で美味しい枝豆をゆでてみてください。

枝豆の美味しいゆで方

<材料>
枝豆  250g
水   1リットル
塩   40g

枝豆はさやの両側を切り、10gの塩で塩もみします。鍋にお水を入れて残りの30gの塩を入れて沸騰させ、沸騰したら枝豆を3〜5分茹でます。枝豆を取り出したらざるにあげて、うちわで冷まします。このゆで方で枝豆を茹でると塩加減がちょうどよくなるので、後で塩を掛ける必要がなくなります。

新鮮な生の枝豆と冷凍された市販の枝豆のどちらかを食べることになると思いますが、実はこの2つは栄養価的にはそれほど違いはないのです。冷凍枝豆の場合、一番栄養のある新鮮なタイミングで冷凍されること、また冷凍によって栄養素が破壊されにくいために解凍しても何ら変わりは無いんです。

しかし生の枝豆を家庭で茹でて冷凍した場合には、調理した時点で栄養素の消失が起こっていることがありますし、業務用の瞬間冷凍庫程の効果がありませんので、自宅の場合にはその鮮度を保つことが出来ないと考えられています。

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