ダイエット効果が無駄になる夕食後の過ごし方

気合を入れてダイエットを行っても、間違った過ごし方をしてしまうことでダイエット効果を無意味なものにしてしまう事があります。実際にどんなことをするとダイエットに取ってマイナス効果が有るのか?ダイエットをしている時に夕食後に気をつけるべき行動を紹介しますので、これを参考に食後の過ごし方を改善してみてください。

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ダイエット効果が無駄になる夕食後の過ごし方とは?

女性なら誰しも、痩せてキレイになりたいとか、もっとオシャレになりたいと辛いダイエットを日々繰り返していますよね?でも夕食後にスマホゲームやネットサーフィンをして過ごしたり、ダラダラと何もせずに過ごしたりしていることでマイナス効果があることもあるんです。夕食後から就寝時までの過ごし方が明日以降のあなたに大きな影響を与えます。

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ダイエット効果を下げないためにも夕食後の習慣を見なおして見ませんか?特に中長期に渡る結果を望むのであれば、あなたのそんな習慣を今のうちに見なおして置くことで結果が大きく変わります。

むくみの原因になるので、水分補給を少なめにする

水分が不足することで血液の流れが悪くなりますし、老廃物の排出の為にも水分補給はとても大切です。体重維持だけを考えて、水分補給を怠ると血中濃度が高くなり、老廃物が体の中に蓄積されることで逆に体重が増加する原因にもなります。

つまりダイエット中こそ意識的に水分補給を増やす必要があるのです。水をたくさん飲むことは、体内のデトックスにつながったり、汗をかきやすくなったりして老廃物が体内に留まりにくくなります。

特に塩分の多い食事の後にこそ水分補給は必須です。塩分過多の食事の後は塩分濃度を薄めるためにも水分が必要なのです。塩分に含まれるナトリウムは、カリウムを多く含む野菜や果物を摂取することで体外への排出を行いやすくなります。

それと飲酒後にも水分は必要です。肝臓がアルコール分を分解するのにも水分が必要です。特に飲酒後の体内ではアルコールの利尿作用で脱水症状にような状態になりかねませんので、しっかりと水分補給を行います。できれば、アルコールと同じだけの分量の水分補給を行うことを意識しましょう。

夕食後スグに入浴している。

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食後スグに入浴するのは、実はNG行為なんです。食後の体内では消化を行う為に胃や腸、エネルギー代謝を行う為に肝臓にと血液をどんどん送り込んでいるんです。しかし入浴をすることで、そういった臓器ではなく皮膚表面に血液が集中してしまいます。その結果、エネルギー代謝量が減ってしまい、残った栄養分が中性脂肪になったりして体内に蓄えられるんです。

できれば食後 1時間〜1時間半は体内のエネルギー消費に多くの血液を回して消化吸収に注力できるようにしましょう。

食後に激しい運動をする。

遅い時間に行う運動は実は逆効果。身体がおやすみモードになろうとしているのを邪魔します。運動で疲れて寝付きが良くなると考える人もいますが、激しい運動は神経を興奮させ、交感神経優位の状態へとしてしまいます。その結果、寝付けなくなるだけではなく、心臓や関節にも負担をかけることもあります。

更に恐ろしいのが、運動したからまたお腹が空いて食べてしまう。自分へのご褒美で食べてしまうという行為です。運動が消費したカロリーもこの追加食いで無意味なものになってしまいます。運動直後は内臓の動きが悪化するので、胃腸への負担も増加します。

夜食を食べてしまう。

ダイエットしているはずなのに、無意識に夜食を食べてしまうことはありませんか?夜10時以降はBMAL1(ビーマルワン)が増え、脂肪を体内に溜め込むように指示を出しますので、単に太るだけではなく、睡眠の質を下げることで肌荒れや疲労感の原因にもなりかねません。

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夜更かしをして、睡眠時間が短い。

夜型の生活をする人は、朝方の成果をする人に比べて太りやすいと考えられています。同じ6時間睡眠でも12時〜6時まで寝る人と2時〜8時まで寝る人とでは睡眠の質が全く異なります。また7時間以上寝る人に比べて、4時間以下の短眠の人の場合には、肥満率が73%も高くなることがわかっています。

なのでお肌のゴールデンタイムと言われる22時〜2時の間にしっかり眠っている必要があります。睡眠の質がダイエットの結果を左右するということも意識しましょう。

明るい部屋で寝ている。

豆電球のような僅かな明かりでもレプチンの分泌を妨げ暴飲暴食の引き金になることがわかっています。つまりTVを付けっぱなしだったり、電気をつけたまま寝ることは自らレプチンの分泌量を減らそうとしているようなものです。

レプチンとは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで食欲を抑制し、エネルギー代謝を活性化させる機能を持っているだけではなく、体内脂肪を調整する作用もあり肥満時には作用が低下することがわかっています。

実際に明るい部屋で寝ている女性と真っ暗な状態で寝ている女性の比較を行うと、明るい部屋で眠っている女性の方が肥満度が高く、ウエストや太ももなどのサイズも大きいことがわかっています。

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このようにちょっとしたことでせっかくのあなたの頑張りが無意味なものになったり、全然痩せずにダイエットを止めてしまう引き金になったりします。ダイエットの基本は心身ともに健康な状態であることです。自分を追い込み過ぎずに肩の力を抜いて楽しみながらやっていきましょう。

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