電車で立つだけ”通勤ダイエット”

毎日の通学・通勤で利用する電車。空き席を見つけたらすぐに座っていませんか?実は、立っているのと座っているのでは、こんなに消費カロリーが違うんです。

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僅かな行動の差で、消費カロリーが大きく変わる。

スクリーンショット 2015-04-22 13.46.21電車で立つ、会社や駅まで歩くといった動作は、座る、寝るといった安静状態とは異なり、エクササイズしている状態と言えます。また駅や会社まで歩くのもウォーキングとしてエクササイズに加えられるので、電車通勤はかなりのカロリーを消費するエクササイズとも言えます。

電車で立っている時は、座っているときと比べて倍のカロリーを消費しています。ギュウギュウ詰めで苦しい時も、「この瞬間に、カロリーを消費しているんだ!」と思えば、ツラい通勤も前向きにとらえられるかもしれません。

英チェスター大学のJohn Buckley氏が最近行った調査の結果によると、普段の生活のなかで単純に1日3時間立っている時間を増やすだけでも、1年間で約3.6kg分の脂肪が燃焼できるとされています。さらに、1日3時間立った態勢でいるだけでも144kcalを消費するので、それを毎日続けるだけで血液の循環が良くなり、充分に肥満の改善が期待できるとも主張しています。

また1日のうち長時間座って過ごすライフスタイルを続けていると、乳がんや結腸がんのリスクがそれぞれ10%増加するほか、心臓病のリスクは6%、II型糖尿病のリスクは7%高まるという研究結果もありますので、立つことは健康面でのメリットも非常に高いです。

立ったついでにエクササイズも!

スクリーンショット 2015-04-22 13.46.09単に立っているだけではなく、爪先立ちで立ちましょう。限界が来たら戻し、また爪先立ちをする というように繰り返しましょう。ふくらはぎがすっきりし、足首も細くなります。

他には、お尻に力を入れ、お尻のほっぺとほっぺをぎゅーっとくっつけるような気持ちで力を入れましょう。3秒間力を入れたら、次は脱力して下さい。3秒間脱力したら、また思いっきり力を入れます。

こういった僅かなエクササイズが大きな違いとなってあなたの体型を変えていきます。

エスカレータより階段を使いましょう。

スクリーンショット 2015-04-22 13.45.57階段を上る運動は、下半身の筋肉を鍛え基礎代謝の向上につながります。階段の上り下りに使う筋肉は、太ももからおしりにかけての大腿四頭筋という大きな筋肉です。大きな筋肉はその分鍛えれば消費カロリーも上がり、より基礎代謝もアップし、痩せやすい体に変化していきます。

歩く速度を早める

スクリーンショット 2015-04-22 13.45.52歩き方によっても消費カロリーは全然違います。30代女性(体重50kg)の場合、ゆっくり歩きは30分間で49.7kcal、急ぎ足(速歩)では101.7kcalも消費します。よい歩き方のコツは、「かかとで着地し、指先で蹴り出すこと」です。

前に出した足のかかとを地面につけ、体重をかけたら、土踏まず、指の付け根、指先のほうへと足の裏全体にかけてまんべんなく、順番に重心移動させていくようにすると、要領が掴みやすいと思います。

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