目次
胸を残して痩せる方法
揺らさない
揺れて叩き付けられた衝撃で、胸はどんどん垂れていきます。スポーツブラなどでしっかりと保護してから運動するように心がけましょう。一度垂れると元に戻すのは大変なようです。
タンパク質の摂取
タンパク質は、筋肉や血液を作る上で必要不可欠であり、またホルモンバランスを整えることから、バストアップに欠かせません。さらに、タンパク質不足は、新陳代謝が低下することで痩せにくい体になってしまうため、ダイエットに悪影響を与えるといわれています。
バストアップに効果があるとされる納豆や豆乳などの大豆製品のほか、乳製品・卵・肉を毎日バランスよく摂ることで、バストアップとダイエット向きの体になることができるのです。
ウエスト・脚を部分やせするとクビレが大きくなり、胸がより大きく見える。
ウエスト、脚を部分やせする運動方法
腰回しダイエット
やり方は簡単。腰をまわせばいいんです。1日5分。1回でもいいし、やれる人は2〜3回、朝・昼・夜とやるだけ。腹式呼吸をしながら腰だけを回すのがコツ。頭と肩はまっすぐのまま動かしたり、身体全体を揺らすのはNGです。
ながらエクササイズ
歩く際にはお腹まわりを意識しながら歩く。キッチンで料理中や買い物のレジ待ち、電車の中などでつま先立ちで10〜20秒キープする。椅子に座ってお茶したり、本を読んだりするときにお尻を椅子から浮かせて10〜20秒キープするなど。
フラフープ
一日に40分 フラフープ運動をすると良いそう。でも大変そうですね。
これをやると胸まで小さくなってしまいます。
ジョギング、ランニング
胸が揺れることによって、脂肪が燃焼してしまうそうです。胸を揺らさないようにサラシをまくなどして、しっかりと固定しましょう。スポーツブラや腹巻き上のものでも良いです。ノーブラは絶対にいけません。
極端な食事制限
食事制限をすることで、全体の脂肪が減っていくと胸まで小さくなっていきます。タンパク質や豆乳を飲むなどして、栄養バランスには気をつけましょう。何でも食べていいわけではありません。あくまでもバランスよく食べる事が必要です。